Weaviate Go Client(v5.7.3)を使い、Goでベクトル検索・gRPCバッチ投入・RAG(検索結果を踏まえて回答を生成する手法)を実装する方法を紹介する記事が公開されました。著者はVeriCerts Tech Blogの寄稿者で、Docker ComposeによるWeaviateのローカル起動(ポート8080/50051を使用)から、スキーマ作成、バッチ投入、nearVector検索、Hybrid Search、OpenAI APIを使ったRAGサンプルまでを解説しています。
注目は5,000件のデータ投入におけるベンチマーク結果です。RESTバッチ投入が4,410ms(1,133.6 objects/sec)だったのに対し、gRPCバッチ投入は1,782ms(2,804.5 objects/sec)と約2.47倍高速だったと報告されています。
出典が伝えている要点
- 記事はWeaviate Go Client v5.7.3を使用した実装ガイドである
- Docker ComposeでWeaviateをローカル起動する手順が紹介されている(ポート8080/50051を使用)
- 5,000件のデータを投入するベンチマークを実施している
- RESTバッチ投入は4,410ms、1,133.6 objects/secという結果だった
- gRPCバッチ投入は1,782ms、2,804.5 objects/secという結果だった
- gRPCバッチ投入はRESTバッチ投入と比べて約2.47倍高速だったとしている
- 記事にはschema作成、batch投入、nearVector検索、Hybrid Searchの実装コード例が含まれる
- OpenAI APIを使用したRAGのサンプルコードが紹介されている
- 著者は生成AI・ベクトルDB・Goの技術情報を共有するVeriCerts Tech Blogの寄稿者である
原文より
大量のオブジェクトを入れるときはBatch().ObjectsBatcher().WithObjects(...).Do(ctx)を使う
出典: zenn.dev