engrimは、Claude Code、Cursor、Codex CLIなど複数のAI CLIツール間でプロジェクトのアーキテクチャ決定や状態を共有できる、ローカルファーストのSQLiteベース記憶エンジンです。作者Tim Gordon氏がGitHubのShow HN(Hacker Newsの自作物公開枠)投稿として公開しました。記憶データは~/.engrim/memory.dbに保存され、100%ローカル・オフラインで動作し、クラウドロックインを排除すると謳っています。

検索方式は、FTS5(SQLiteに組み込まれた全文検索機能)によるキーワード検索と、model2vec(軽量な埋め込み生成手法)による静的埋め込みを組み合わせたハイブリッド検索です。origin_agentフィールドでどのエージェントが記録した情報かを追跡できます。pip install engrimでインストールでき、engrim setupで自動検出・設定が可能です。主要コマンドはadd、recall、context、review、hook、serve --mcp(MCP、Model Context Protocolでの提供)で、ライセンスはMITです。

出典が伝えている要点

  • engrimはAIエージェント間で共有可能なプロジェクトスコープのエピソード記憶エンジンである
  • engrimはSQLiteを使いローカルファーストで動作する
  • 記憶データは~/.engrim/memory.dbに保存される
  • engrimはGoogle Antigravity、Claude Code、Cursor、Windsurf、Codex CLIに対応する
  • 検索方式はFTS5によるキーワード検索とmodel2vecによる静的埋め込みを組み合わせたハイブリッド検索である
  • origin_agentフィールドでどのエージェントが記録した情報かを追跡する機能がある
  • 100%ローカル・オフラインで動作しクラウドロックインを排除すると謳っている
  • pip install engrimでインストールでき、engrim setupで自動検出・設定ができる
  • 主要コマンドとしてadd、recall、context、review、hook、serve --mcpがある
  • ライセンスはMITで著作権表示は2026年Tim Gordonとなっている

原文より

Why pay for 200,000 tokens of forgotten noise on every turn? The models are disposable utilities; your project's decisions are not.

出典: github.com

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