Go 1.27で、コマンドラインから特定バージョンのパッケージドキュメントを確認できる「go doc package@version」というクエリ形式が新たに追加されました。この記事はこの機能を実際に試したレポートです。従来はgo getでパッケージを取得しないと確認できなかったドキュメントが、「go doc example.com/pkg@v1.2.3」のようなコマンドだけで参照できるようになります。

実行可能なexampleを一覧表示する-exオプションや、「go doc bytes.ExampleBuffer」のように個別のexampleを確認するコマンドも紹介されています。著者は「派手さはありませんが、go getせずにコマンドラインからバージョン指定でドキュメントを確認できるようになったのは、パッケージ調査の手間を減らしてくれそうです」と評価しています。

出典が伝えている要点

  • Go 1.27で「go doc package@version」というクエリ形式が追加された
  • この機能によりgo getを実行せずに特定バージョンのパッケージドキュメントを確認できる
  • コマンド例として「go doc example.com/pkg@v1.2.3」が使える
  • コマンド例として「go doc rsc.io/quote@v1.5.2」が使える
  • -exオプションを使うと実行可能なexampleをリスト表示できる
  • 「go doc bytes.ExampleBuffer」のようなコマンドで個別のexampleを確認できる
  • 参考元としてGo公式のリリースノート(https://go.dev/doc/go1.27)が挙げられている

原文より

「このバージョンにはこの関数があるか」をさっと確認したいときに便利です。
派手さはありませんが、go getせずにコマンドラインからバージョン指定でドキュメントを確認できるようになったのは、パッケージ調査の手間を減らしてくれそうです。

出典: zenn.dev

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