2025年9月11日に公開されたリリースです。新機能として、プラグインの評価スイートをJSON+HTML形式で出力するclaude plugin evalコマンドと、出力スタイルの一覧表示・切り替えを行う/output-styleコマンドが追加されました。Bashツールがコマンドで変更したファイルのdiffを結果に追加する機能(bashEditDiffEnabled設定)も入っています。

環境変数まわりでは、OpenTelemetryメトリクスにリポジトリ属性を付与するOTEL_METRICS_INCLUDE_REPOSITORYや、Workflowツールの並行エージェント数(1〜256)を制御するCLAUDE_CODE_WORKFLOW_MAX_CONCURRENT_AGENTSが追加されました。VSCode版には、フッターの「N agents」ピルから開けるエージェントマップや、Hookの表示・編集・削除ダイアログが加わっています。

バグ修正では、CMYK JPEG画像が「cannot decode」エラーで失敗する問題や、WezTermでShift+記号キーが未シフトキーとして入力される回帰バグなどが直っています。

出典が伝えている要点

  • Claude Code v2.1.269は2025年9月11日19:17にリリースされた
  • コミットハッシュはdf52d04である
  • 新機能として「claude plugin eval」コマンドが追加され、プラグインの評価スイートを実行しJSON+HTML形式でレポートを出力する
  • 新機能として「/output-style [name]」コマンドが追加され、出力スタイルの一覧表示と切り替えができる
  • Bashツールがコマンドで変更したファイルのdiffを結果に追加するようになった(bashEditDiffEnabled設定で制御)
  • OTEL_METRICS_INCLUDE_REPOSITORY環境変数でOpenTelemetryメトリクスにvcs.*リポジトリ属性を付与できるようになった
  • CLAUDE_CODE_GATEWAY_MODEL_DISCOVERY_TIMEOUT_MS環境変数でLLMゲートウェイの/v1/models検出タイムアウトを延長でき、デフォルトは3秒である
  • CLAUDE_CODE_WORKFLOW_MAX_CONCURRENT_AGENTS環境変数(1〜256)でWorkflowツールの並行エージェント数を制御できるようになった
  • VSCode版にフッターの「N agents」ピルから開けるエージェントマップ機能が追加された
  • VSCode版にコマンドメニューからHookを表示・編集・削除できるダイアログが追加された
  • バグ修正としてCMYK JPEG画像が「cannot decode」エラーで失敗する問題が修正され、他のJPEGと同様に変換・リサイズされるようになった
  • WezTermでShift+記号キーが未シフトキーとして入力される、2.1.247で発生した回帰バグが修正された
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