習近平国家主席は9月13日、インドのニューデリーで開催されたBRICS首脳会議で、AIの「オープンソースゾーン」創設を主導すると表明しました。BRICS加盟国間での大規模言語モデル(LLM)の開発・活用における協力、AI専門の研究・研修制度の創設、そして「コンセンサスに基づいた広範な世界的AIガバナンス枠組み」の確立を提案しています。
背景には、米国企業が非公開型AIを好む傾向がある一方、中国企業はオープンソースAIモデルの開発を推進しているという構図があります。習氏は今月、トランプ米大統領との会談のため訪米を予定しており、AIガバナンスも協議議題になるとみられています。
出典が伝えている要点
- 習近平国家主席は2026年9月13日、インドのニューデリーで開催されたBRICS首脳会議で発言した
- 習氏はAIの「オープンソースゾーン」創設を主導すると表明した
- 提案には大規模言語モデル(LLM)の開発・活用における協力が含まれる
- 提案にはBRICS加盟国向けの「AIに関する専門的な研究および研修」の創設が含まれる
- 提案には「コンセンサスに基づいた広範な世界的AIガバナンス枠組み」の確立が含まれる
- 米国企業は非公開型AIを好む傾向があるとされる
- 中国企業はオープンソースAIモデルを開発している
- 習氏は今月、トランプ米大統領との会談のため訪米する予定である
- AIのガバナンスがトランプ氏との会談の議題になるとみられている
原文より
人工知能(AI)のオープンソースゾーン
コンセンサスに基づいた広範な世界的AIガバナンス枠組み
出典: afpbb.com