OpenAIは新しい「Agents API」をパブリックベータとして公開しました。全開発者が利用可能で、追加費用はなく使用したトークンとツールの費用のみがかかります。単一のAPI呼び出しでタスク・モデル・ツール・実行環境を指定してエージェントを作成できるのが特徴です。

計算環境は、OpenAI管理のサンドボックス、開発者自身のインフラ、またはBlaxel、Cloudflare、Daytona、DigitalOceanなど9社のエコシステムパートナーとの統合から選べます。長時間セッションに対応するため、以前のコンテキストを自動的に圧縮する機能や、トークン使用量を削減するツール検索機能を備えています。

そのほか、並列実行可能なプログラマティックツール呼び出しや、サブエージェントによるマルチエージェント対応も可能です。MCP(Model Context Protocol、AIモデルと外部ツール・データソースをつなぐ標準規格)やカスタム関数、組み込みツールにも対応しており、Codexと同様のオープンソースハーネスがベースになっています。

出典が伝えている要点

  • OpenAIは「Agents API」をパブリックベータとして本日開始した
  • Agents APIは全開発者が利用可能である
  • Agents APIの利用に追加費用はなく、使用したトークンとツールの費用のみがかかる
  • Agents APIでは単一のAPI呼び出しでタスク・モデル・ツール・環境を指定してエージェントを作成できる
  • 計算環境としてOpenAI管理のサンドボックス、開発者自身のインフラストラクチャ、またはBlaxel、Cloudflare、Daytona、DigitalOceanなど9社のエコシステムパートナーとの統合から選択できる
  • Agents APIは長時間セッションに対応するため、以前のコンテキストを自動的に圧縮する機能を持つ
  • Agents APIはトークン使用量を削減するツール検索機能を持つ
  • Agents APIは並列実行可能なプログラマティックツール呼び出しに対応する
  • Agents APIはサブエージェントによる並列作業のマルチエージェント対応をしている
  • Agents APIはCodexと同様のオープンソースハーネスをベースにしている
  • Agents APIはMCP、カスタム関数、組み込みツールに対応する

原文より

automatically compacts earlier context

出典: openai.com

← 2026.09.11 の号を通しで読む